加藤清正の兜

2011年 5月 5日

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端午の節句

毛利元就の兜の写真と源義経の兜の写真2枚

加藤清正の兜は長男が誕生の時に(名付け親)鹿児島の姉、阿部ケイから贈られた兜です。

毛利元就・源義経の兜一式は私の叔父、肥田野三郎から贈られた兜です

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飯台の中の椿ずしの写真

椿ずし

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兵庫県篠山の郷土料理です

丹波の黒豆を使った椿ずしですが、家に有りました北海道産を使いました

材料

・米(3合)   ・黒豆(2/3カップ)   ・水(600cc)   ・酒(大1)

黒豆の汚れを拭き取りラップせずにレンジで3分加熱して皮が割れたらOK

炊飯器にお米、酒、黒豆を入れ普通の水加減(600cc)で炊きます

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皿に盛り付けた椿ずし横に生姜の千切り、上に錦糸たまごを乗せた写真です

合わせ酢

・砂糖(大3)   ・塩(小1)   ・酢(大6)   ・昆布茶(少々)

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炊き上がったら飯台に取り熱いうちに合わせ酢をかけると綺麗な色に発色します

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皿に盛った椿ずしアップの写真です

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器に盛り付けて錦糸たまご、絹さや、(みつ葉)でんぶ等を散らして完成です。

黒豆がとても甘く美味しい椿ずしです

地元の篠山ではお寿司を丸めて真ん中に茹で卵の黄身を入れて椿の葉にのせて居りました

椿の花のようにとっても綺麗なお寿司でした

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あじのたたきの写真です

鯵のたたき風

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・鯵(4尾)   ・万能ねぎ(10本)   ・おろし生姜(大1)   ・青じそ

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鯵を3枚に下ろし5mm幅位に切る

冷蔵庫に入れて冷やしてから細ねぎ、生姜を入れ混ぜて軽くたたく

青じそを敷いたお皿に盛り付けて完成

※今回は万能ねぎ、青じそが有りませんでしたので変則たたきになりました

長ねぎをみじん切りにして、おろし生姜を添えて鯵はたたかず生姜じょうゆに付けながら食べましたが

これまた最高の味

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