Webフィルタの機能
簡単設定
システムデータベースにより、有害とされるホームページをブロックします。設定はお客様で自由にしていただくことができますが、簡単に設定する目安として、「小学生向け」、「中学生向け」、「高校生向け」の3つのモードがあります。
![]() |
性表現全般、出会い系・コミュニケーションサイト、犯罪・暴力描写、個人情報の送信を行うサイト全般などが主なブロック対象となります。 |
![]() |
性教育を除く性表現全般、出会い系・コミュニケーションサイト、犯罪・暴力描写、ショッピングサイトなどが主なブロック対象となります。 |
![]() |
直接的な性表現・描写、出会い系等の参加型サイト、犯罪・暴力描写、その他の成人を対象とするサイトなどがブロック対象となります。 |
フィルタリングカテゴリの設定
詳細設定より、各カテゴリの設定を詳細に設定することが可能です。
![]() |
閲覧を規制したいカテゴリを選択します。閲覧規制できるカテゴリは全部で32種類あり、その中でも含まれる内容の幅が広い6つのカテゴリは5段階でレベルの調節ができます。 |
使用禁止時間の設定
![]() |
ページの表示を禁止する時間帯を設定します。ある時間帯だけインターネット利用を許可したり、禁止したりできます。インターネットに没頭しすぎて困ってる、などの場合にご活用ください。 |
規制データベースのカスタマイズ
![]() |
「i-フィルター」が用意したブラックリスト(閲覧を禁止するホームページアドレスのリスト)のほかに、お客様側で「見せたくないリスト」の追加、「除外リスト(見てもいいホームページアドレス)の追加ができます。 ご家庭のポリシーを反映させたフィルタリングが可能です。 |
ログ表示
![]() |
表示したユーザー名、ブロックしたカテゴリとそのホームページアドレスを確認できます。子供がどんなサイトを見ているのか気になる場合などにご活用ください。また、このリストからブラックリスト、ホワイトリストなどに直接アドレスを追加することもできます。 |